int(2940382) string(3312) "


驚異の2尺8寸超!保存刀剣【源金光】在銘

長大極まる奉納刀 身幅ゴリゴリ3.8cm 刀身重量1.1kg超

強靭地鉄に華麗乱れ刃 絢爛家紋散らし拵



■コメント■

ご覧いただきありがとうございます。

【銘】
『源金光作』

金光は関鍛冶の事実上の祖・金重の流れを汲む刀工で
『大国斎』と号し、本国は美濃で後に紀州和歌山に移住し
江戸時代後期の嘉永~慶応年間にかけて作刀しました。

作刀期間が短いこともあって現存作は極めて僅少ながら
紀州の上級藩士『櫻井敬太郎』の求めに応じ佩刀を鍛えるなど、
当時より高い技量と厚い信頼を有した幕末南紀の名工です。


本作は日刀保の保存刀剣鑑定書が付属した貴重な正真作、
号や居住地を切らない四字銘は金光の作中でも唯一無二で
長大な姿に圧倒的な迫力を纏う、まさに豪壮無比の奉納刀です。

刃長2尺8寸超、元幅3.8cmに及ぶゴリゴリの体配を呈し、
重ねもガシッと肉厚で1.1kgをゆうに超える刀身重量は圧巻です。

詰んだ板目に杢や流れ肌を交える強靭な地鉄に地沸厚くつき
刃文は浅い湾れ調に大小の変化に富んだ互の目乱れを焼き上げ
刃縁盛んに小沸ついて随所に湯走りかかり刃中に沸筋が働くなど、
勇壮な覇気と古刀の如き奥深い見処を兼ね備えた優品です。

現状でも出来優れる地刃は問題なく鑑賞いただけますが、
再研磨により白眉の名刀となる大きな魅力を秘めています。


巨大な本作がピッタリと収まる豪華絢爛な家紋散らし拵は
奉納に際して有志の手により謹作されたものと伝えられており、
変わった造り込みの華やかな外装が風格を高めています。


幕末の動乱期に美濃・紀州で活躍した幻の名工『源金光』在銘、
豪壮極まる巨大奉納刀を拵と共に末永くお手元でお楽しみ下さい。


ご不明な点などございましたらお気軽にご質問下さい。

"